2019-01-01から1年間の記事一覧
ご存知の通り、日本の教育システムにおける英語の存在感は大きくなるばかりです。 慶應大学の総合政策学部・環境情報学部は英語試験と小論文のみを課する入試方式を採用しています。青山学院大学文学部の一部方式では英語のみの一教科400点で合否が決定しま…
現状の日本社会で生活するには、英語は必要不可欠なものではありません。小学生低学年にとって、親の誘導なしには触れる機会すらないものでしょう。 そのような環境で高度な英語力を身に着けるには、「なぜ英語を学ぶのか」を親子で共有し、機会あるごとにそ…
初めまして。 夕ご飯の準備をしながら娘たちと英語を学んでいるパパと申します。 このブログを始めた経緯について簡単に。 公教育においても英語に接し始める学年が低くなってきている現状は、少なくとも親世代が小学生であった30年前には考えられなかったも…